「建設原価ビルダー5」は、業務フローに沿った簡単なデータ入力だけで、
コスト管理に役立つ多彩な帳票を簡単に作成することが可能な工事台帳管理システムです。
オプション仕様(別売)
「建設原価ビルダー5」を既にお持ちの方向けの「(別売)会計システム連動オプション」の仕様です。詳細はこちら。
会計システム連動オプション(汎用データ・振替伝票作成) | |
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基本機能 | 仕入・支払データ、請求(売上)データ、入金データ、共通費配賦データを、仕訳設定に従って他社会計システム用の仕訳データに変換できるオプション機能 |
対象データ | 仕入、支払データ、入金データ、共通費配賦データ、請求(売上)データ※1の選択が可能 |
作成データ | 普通仕訳、完成振替、完成売上の選択が可能 |
連動科目設定 | 仕訳変換処理に使用するデータの一覧表示が可能 |
連動仕訳設定 | 仕訳データの確認、修正が可能 |
マスタ連動設定 | 要素(科目)、銀行(科目)、仕入先(科目)、手形(科目)の連動先科目・補助・部門の設定が可能 銀行(補助)、工事(補助)の連動先補助コード、補助名の設定が可能 工事、工種、部門、仕入先、請負先、科目の連動先コードの設定が可能 |
帳票作成 | 日記帳形式、振替伝票形式、元帳形式、チェックリストの印刷が可能 |
データ形式 | テキスト、CSVの選択が可能 |
伝票最大行数 | 9,999行 |
完成・発生基準 | 完成基準(B/S)、発生基準(P/L)の選択が可能 |
仕訳作成日 | 作成日付/原価日付の選択が可能 |
集計項目 | 工事集計/工種集計/減額集計/集計日付の選択が可能 |
連動先科目の桁数 | 3桁/4桁の選択が可能 |
連動先の桁数 | 仕入先コード:3~6桁、工種コード:2~6桁、部門コード:3~6桁、請負先コード:3~6桁、工事コード:7~8桁、補助コード:3~6桁 |
仕訳データのレイアウト | 建設業会計、PCA 会計、経理じまん、建設業会計EX-V、建設大臣、大蔵大臣、建設奉行、勘定奉行、勘定奉行(個別原価管理)、弥生会計、TKC(FX)、一般汎用 |
※1 売上データの税区分が月単位で計算する消費税はデータ出力できません。 ●別売「建設原価ビルダー5 会計システム連動オプション」の購入には事前にユーザー登録が必要です。 ●最新情報での提供を図るため、インストールメディアはCD-Rになります。 |
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