更なる操作性の向上と商機をつかむ管理術で、
工事見積提出の効率化と成約率に繋げる機能を新搭載。
インボイス対応書式30種収録(単一税率対応※)
「自由レイアウト」の活用で「適格請求書」の必要記載項目(登録番号・適用税率(10%)・消費税額)の印刷が可能
※複数税率の混在には対応していません。
その他機能
工事見積書でよく利用される「㎥(立米)」や「ℓ(リットル)」など「Unicode」文字の入力が可能。入力出来る文字範囲が広がったことで丸付き文字「㉑」や特殊記号「☎」などの特殊文字も利用できます。
元号は、リストから選択するだけのかんたん操作。また、過去の書類を開けば、書類日付より「平成」「令和」の各和暦を自動認識します。保存済み書類は、元号順にソートすることができますので、時系列で書類一覧を確認することも可能です。※西暦表示の切り替えも可能。
誤って文字を削除した場合などに役立つ[元に戻す]機能を強化。明細行の削除やマスタ挿入などの編集内容も、元に戻すことで、誤操作による再編集の手間や労力を軽減します。また、書式設定では[やり直す]機能も新搭載し、最大10回まで元に戻したり、やり直す作業が可能です。
日々の業務で作成された見積書類データ、自社様式にカスタマイズされた印刷書式データ、書類作成をより効率的に行うためのマスタデータなど、貴重なデータ資産が蓄積されています。
一括バックアップ機能なら、退避したい項目を任意に選択するだけで、必要なデータを1ファイルにまとめてバックアップすることができます。
万一のパソコントラブルにも、ファイルと復元項目を指定するだけで、見積作成環境をスムーズに復元できます。
「書類」「書式」「テンプレート」など大切なデータの上書き保存時に、前回の保存状態を自動的にバックアップ用フォルダに格納します。誤った上書き保存にも安心して対処できます。
過去に作成された見積書の表書きに入力したデータを検索し、一覧表示できます。
見積段階で多数できる作成途中のデータの一覧や、成約マークでの抽出、さらに一覧表からのデータの呼び出し等、多くのデータを整理しながら活用できます。
また絞り込みで集めたデータの見積金額の合計を表示するといった便利な機能は、効率の良い情報の把握に威力を発揮します。
旧バージョンのすべての建築みつも郎の書類を開くことはもちろんのこと、Ver.3~Ver.17の書類形式での保存が可能です。取引先が旧バージョンであっても読込/保存が可能です。
【材積計算機能】
規格欄等にある数式から、材積計算に必要なデータをライン電卓に転送。定義設定と合わせれば計算結果をダイレクトに数量に入力できます。
【電卓機能】
ライン入力式の簡単操作の電卓機能に5種類もの定義の設定が可能。材積計算の単位調整などには欠かせない機能です。
【豊富な行属性】
値引/雑費/小計/中計/大計など合計19種類の行属性を、階層ごとにユーザーサイドで名称変更や登録が可能です。
【メモ行】
複雑な説明など金額に関係のない行を設定し、詳しく解説を行うことができる便利な機能です。
【改め合計】
合計金額を改めて表示するための行属性を搭載。従来の手書きで行われていた形態をそのまま実現できます。
【消費税の明細内表示】
明細内に消費税を埋め込んで表示する見積書の作成が可能です。
【小計使用の疑似階層】
アルミサッシなど、部材で構成されるものを小計で括ってから、数量を入力し見渡しのきく見積書の作成が可能です。不必要な階層の増加がなくなり、見積書の作成管理が簡単になります。
【内訳/階層番号に「一」、「壱」が指定できます】
【業者コードの自動連番機能】
【右クリックで呼び出せるポップアップメニューをふんだんに活用】等々
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