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世界史ビルダー





起動画面の特徴
  • 学習進度が一目でわかるグラフ表示。
  • フォルダ変更ボタンで、学習データの保存先を指定できるので、学習データを複数保存できます。この機能を活用し、例えばSTEP数を変更して同時に学習を進めることなども可能!
  • 設定ボタンでは細かい学習環境を設定。自信がある人は、ここで、「標準モード」から「不正解復習モード」を選択すると、新出問題のうちで間違えた問題のみを「もうわすれないエンジン」で復習しますので、学習進度がより速くなります。
  • また、問題の重要度により、5つのSTEPをご用意。STEP5を選択すれば、約1500問の
  • もちろん、難しい設定は無しで、初期状態で学習を進めていけば、世界史の基本的な知識がどんどん身についていきます。

学習画面の特徴
  • 学習が長続きする落ち着いた配色。
  • 5者択一方式なので、学習がスイスイ進み、「もうわすれないエンジン」で繰り返し出題される問題を解いていくうちに「断片化された記憶」から「系統だった記憶」へ。
  • キーワード(世界史を学習する上で大事な言葉)を黄色で表示していますから、見た目にもわかりやすい!
  • 選択肢は、人名、地名などいくつかのグループに分けられた中で、正解解答が属するグループ内から選択抽出されますので、「勘に頼る」のではなく、「記憶に頼る」学習ができます。
  • 操作はいたってシンプル。解答はマウスでクリックして選択。また、実際のソフトの操作ではキーボードから数字キーを押しての選択もできますので、操作の複雑さで学習をさまたげません。
学習画面の特徴
  • 正解解答が赤く反転表示されますので、正解解答を確認して次の問題に進むことができます。
  • 起動画面で、「効果音」にチェックを入れておけば、正解時に効果音が鳴り、学習にリズムをつけます。
  • キーワード(世界史を学習する上で大事な言葉)を黄色で表示していますから、見た目にもわかりやすい!
学習画面の特徴
  • 間違って選択した解答を反転表示し、次へのステップアップとします。
  • 正解するまで次の問題に進めませんが、2回目以降の不正解では、選択した不正解解答を反転させると同時に、正解解答を赤で反転表示し、学習の補助としています。
  • 起動画面で「ヒント」チェックボックスにチェックを入れている場合はヒントが表示されます。
  • 実際の操作では、再度出題されるとき、選択肢は再びシャッフルされて表示されます。

←ヒントの例
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