見積作成の徹底的な効率化で新しい見積スタイルを提案
“今”見積業務に求められる8つの機能を新搭載
インボイス対応書式30種収録(単一税率対応※)
「自由レイアウト」の活用で「適格請求書」の必要記載項目(登録番号・適用税率(10%)・消費税額)の印刷が可能
※複数税率の混在には対応していません。
DVD-ROM版
JANコード:4532158720005
見積作成の徹底的な効率化で新しい見積スタイルを提案
「みつも郎20」は、“今”見積業務に求められる8つの機能を新搭載
商品のデザインや色合い、形状などの文字情報では伝わりにくい内容を、ビジュアルで可視化することにより、容易に商品イメージを掴んでいただくことが可能な、「明細画像貼付機能」を新搭載。
あたかも商品カタログのような見積書の作成ができますので、競合他社との差別化を図り、お客様からの信用・信頼を勝ち得る見積作成を実現します。
商品画像は、あらかじめ「商品マスタ」に紐付けて管理しますので、明細への流込も簡単に行うことができるほか、明細に利用した画像データは、商品一覧として印刷することも可能です。
従来、ページを分けて入力していた見積明細を2段組で1ページに表現することで、見やすくて分かりやすい見積書の作成を実現する「明細2段組編集機能」を新搭載。
2ページ分の明細を用紙1ページに入力ができますので、見積の「商品明細」と関連する「諸費用明細」を左右に振り分けて入力する、といった利用方法も可能です。
見積書毎に特記事項を管理できる便利な「付箋機能」を新搭載。
スケジュールや仕様変更などの情報を、色指定可能な付箋に記入し、見積データ上に直接貼り付けて管理できます。
たとえば、次回の商談日やお客様からの確認事項、お客様への提案ポイントなどを記録し、その内容を見積内へ反映させていくことで、お客様からの信頼を勝ち取る見積書が作成できます。
貼り付けた付箋は、画面上の表示/非表示をワンタッチで切り替えできるほか、書類エクスプローラ機能を活用すれば、付箋内容の一覧表示や印刷、また商談時の特記事項をもとに見積書を検索し、そのまま開いて編集を行うことも可能です。
受注競争が激化する中、適正な利益が確保できる見積書作成に向け、「単価自動チェック機能」を新搭載。
意図しない原価割れの単価入力を行った場合には、警告メッセージが表示されますので、適正な粗利が確保を意識した「儲かる」ための見積作成をアシストします。
また、全体の合計金額が指定粗利率を下回っている場合も、書類保存時に警告メッセージが表示されますので、明細内容を再度見直すことにより、常に一定の利益を確保した見積作成を実現します。
書類データのステータスが簡単に識別できるチェック機能を新搭載。
最大5つまで、任意の文字が設定できる書類識別チェック項目を活用し、「成約」や「提出済」など、現在の書類データの状態に応じたチェックを付加することで、蓄積された膨大な書類データから、把握したい内容をもとにデータのリストアップが可能です。
たとえば、「保留中の見積書」案件に対し、成約に向けた再アプローチを行えるほか、書類エクスプローラ機能を活用して、期間内の「成約済み見積書」を検索し、その合計金額をリスト印刷して確認したり、「未成約の見積書」データを検索し、リスト印刷した内容を精査した上で今後の営業活動に役立てるなど、さらに一歩進んだ使い方も可能です。
自由レイアウトで簡単に作成可能なオリジナル書式を組み合わせ、得意先毎に異なる書式を事前にセットしておくことができる、得意先別の「自動書式選択機能」を新搭載。
利用書式を登録した得意先マスタを流し込むだけの簡単操作で、目的の書式にワンタッチで切り替えることが可能です。たとえば、先方指定の書式で印刷が必要な場合や、異なる自社名情報が登録された書式を得意先毎に使い分けている場合など、書式を切り替える手間を軽減し、作業効率を向上させます。
4種類のスタンプ「重要」「回覧」「極秘」「至急」と、自由入力可能な透かし文字を印刷できる機能を新搭載。
「原価計算書」などの取り扱いに注意が必要な書類には、「社外秘」や「コピー厳禁」などの透かし文字を設定しておくことで、機密書類としての取り扱いを社内で周知することができます。
また、社内閲覧用に「回覧」スタンプを設定しておき、見積金額が最終確定した段階でスタンプ表示をオフにして印刷するなど、シチュエーションに応じた「スタンプ」や「透かし文字」の表示/非表示をワンタッチで切り替えることができます。
スタンプや透かし文字を印刷することで、社内の書類取り扱いに対する意識向上を図ることができます。
見積作成画面から直接バックアップ画面を表示できる「リアルタイムバックアップ」が可能になりました。つい忘れがちなバックアップ作業を見積作成中にいつでも行うことができます。
「みつも郎20」を起動しなくても、任意の間隔や開始時刻、バックアップ先などをあらかじめ設定すれば、定期的に実行してくれる「スケジュールバックアップ機能」や、誤って保存せずに編集書類を閉じてしまった場合などに備えた「書類データ自動保存機能」も新搭載。データ消失など万が一のトラブルに備えた万全のデータ管理環境を実現します。
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