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受注処理
- 受注処理は従来の納品書を作成するそのままの
感覚でOK 。受注処理画面を選び、得意先データな
どを選択入力していきます。
- 品名などはマスターに登録しておくだけで即座に
呼び出せます。もちろん新製品などは、その場で入
力することも可能です。
- 発行時に印刷するか、しないかの選択ができます。
システムとして厳密な受注管理を必要としない会社
でも「覚え」としての活用など、一歩進んだ
“かんたん”が実践できます。
- 一部納品の場合でも、受注伝票には未納
品残が記録されますので“うっかりミス”も解消。
お客様からの信頼もアップすること間違いなし!です。
※受注処理は活用範囲の
広い便利な機能ですが、業種やお客さまによっては不要な
場合があります。その際には直接売上(納品書の作成)処理が可能です。
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